海外旅行

べネチア観光モデルコース|外せないスポットを1日で巡る旅

イタリアで人気の観光地、水の都ベネチア(ベニス)観光記です。

1日の滞在で、現地日本人ガイドさんからのおすすめ観光モデルコースを言われるがままに回りました。

ベネチア観光について書かれたブログは多数ありましたが、どう考えても1日で主要観光地を回るのは無理ではと心配していました。

観光客が多すぎて大混雑という話もある中、どうにか1日で外せないスポットだけは回りたいとガイドさんにお願いし、1日フル活用でベニスを回った旅行記です。

●短時間でも、何とかベネチアに行きたい
●短時間でも、モデルコースは巡りたい
●地元民が紹介するモデルコースを知りたい
●地元民が紹介するグルメを知りたい

ガイドさんにお任せ・ほぼ1日でのベネチア観光

私のスケジュールは
〇朝、ボローニャからベネチアに移動

〇AM11時頃ベネチアに到着

〇現地ガイドさんおススメコースを夜まで楽しむ

〇一泊して、次の日の午前中にフィレンツェに移動

というスケジュールです。

ほぼ1日しかない中で、完全にガイドさん任せでベネチアを巡ります。

サンタルチア駅からホテルまでの移動は水上タクシーで

ボローニャよりイタロに乗ってベネチアにやってきました。

水上タクシーに乗り込みました。

駅からホテルまで移動するのにいくつか方法がありまして。

1.ホテルの送迎を利用する。

高すぎるので却下。

2.水上タクシーを利用する

ホテルの送迎ほどではないけど、バスよりは高い。

3.水上バスを利用する

これが一番リーズナブル…

出来ればバスでと思っていましたが、あまりの人の多さに驚いて、水上タクシーで移動することにしました。

水上タクシーから見るベネチアの景色は最高です。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ島へ

私たちが宿泊したホテルダニエリで現地ガイドさんと待ち合わせ。

まずは、サンマルコ広場から向かいの島サン・ジョルジョ・マッジョーレ島にわたります。

ここで私たちは初めて水上バスのチケットを買います。

75分間有効(1回券)7.5€
24時間有効 20€
※2018年の価格です。

どちらを購入しようか迷いましたが、ガイドさんのおすすめで24時間有効券を購入。

水上バスに乗る事5分!?

サン・ジョルジョ・マッジョーレ島に上陸です。

この島のほとんどは、サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂という教会になっています。

ガイドさんに写真を撮影してもらってから、まずはベネチアの景色が一望できるという鐘楼に登ります。

どどん!絶景~

すごい景色ですね。

鐘楼に登るエレベーターは、6人乗り。

6人きっちり乗らないと、周りの人から文句を言われます。

友達と乗るエレベーターが別々になったとしても、6人乗りのルールを守りましょう。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂では、ティントレットの有名な絵も見ることが出来ます。

「近くまでいくと、光って見えにくいですよ」
と教えてもらったのが
ティントレットの「最後の晩餐。」

こちらもティントレットの
「マナの天降」

鐘楼に登るには6€かかりますが、絵画を見るだけなら無料なのです。

鐘楼を降りて、島を歩いてみます。

運河が美しいですね。

では水上バスで、もう一度サンマルコ広場に戻ります。

サンマルコ寺院は外部テラスまで登る

サンマルコ広場です。

ここでは、サンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿が目的地。

それにしても・・・

どちらも凄い人です。ご一緒だったガイドさんが公認ガイドということで、私たちは待たずにすみましたが。

ちなみにサンマルコ寺院は、中での撮影は禁止。

(…と言っても、撮影している人いましたけど(´ω`*))

ちなみにパラ・ドーロと呼ばれる、サンマルコ寺院の祭壇に飾られている金色の背障を見るのには
大行列になっていて。

ガイドさんから、
「この行列だとかなり待つので、見なくていいですね。」

と飛ばされました(笑)

どどん!

サンマルコ寺院の外部テラスまで登ってきました。

サンマルコ広場が一望できる絶景です。

細い階段を頑張って登りましたが登る価値あり。

感激したのは、この24時間時計が変わる瞬間、間近に見ることが出来ます。

美しい鐘の音と時計が変わる瞬間が素晴らしい。

動画も撮ったのですが鐘の音以上に、感動している私の声がうるさくて(笑)

遅めのランチ

ベネチアのランチタイム。

ベネチアに長くお住まいの日本人ガイドの方に紹介してもらったのは、Aciughetaというお店。

なかなかオシャレな店内です。

ワインの品ぞろえも豊富。

手作りっぽいオブジェがステキ。

ですが、ランチは軽めにしておかないと夜が食べられなくなる。。。

ということで、ガイドさんおススメのお料理を注文してもらいました。

前菜から始まります。

生ハムにメロン。

パスタは自家製だそうです。

ボンゴレはさっぱりしてとっても美味しかったです。

ピザも食べやすい。

軽めのランチということで、写真のお料理を5人でシェア。

Aciughetaの詳細

Campo Santi Filippo e Giacomo, 4357, 30122 Venezia VE, イタリア

サンマルコ広場から近くです。

サンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿とけっこうな時間歩くので、近くで休憩&ランチするには
とても良い場所。

お食事も美味しいです。

営業時間:
12:00~23:00

Aciughetaのホームページはこちらから

ランチのあとはドゥカーレ宮殿。

こちらもまた、すごい人です。

溜息が出るような天井がいきなり登場します。

宮殿の中はまるで美術館。

圧倒されます。

ガイドさんが説明してくださるものだけを見たのですが…。

天井の豪華さがすごい。

ベネチアの繁栄の歴史が伝わってきます。

この写真はわかりにくいけど、溜息橋(ためいきばし)の上から下の運河を映しています。

ドゥカーレ宮殿側から牢獄側へと移動します。

牢獄は強烈でした。

写真は1枚だけにしときますね。

私の友人は、「怖い~」を連発。

長い長い牢獄の様子が延々と続く道のりです。

ゴンドラ乗船

ドゥカーレ宮殿で再びたくさん歩いたので、ゴンドラに乗船して休憩することにします。

今、ゴンドラに乗っておかないと雨が降りそうだったので(笑)

6月は良い季節ですが、にわか雨は気をつけないと。

水上タクシーで水の都の景色は満喫しましたが、タクシーが入れないような細い路地の間などは、ゴンドラならでは。

本当は、もう少し暗くなるともっとキレイなんだとか。

ガイドさんの小話では、停電した日があったそうで。

真っ暗な中のゴンドラはとてもキレイだったと(笑)

壁を蹴って方向転換している(笑)

日本からゴンドラの予約を入れておくととても便利です。

リアトル橋へ

ゴンドラ乗り場の向こうにあるのがリアトル橋。

カナル・グランデには4つの橋がありますが、その中でも一番有名な橋かな。

「白い巨象」とも呼ばれています。

リアトル橋の上から撮影。

ベネチアの商業は、このリアトル橋を中心に発展したのですね。

リアトル橋からはずっと賑やかな通りが続きます。

サンマルコ地区と呼ばれる場所。

サン・ジャコモ・ディ・リアルト広場

サン・ジャコモ・ディ・リアルト教会まで歩いてきました。

24時間時計があり、ベネチアで一番古い教会です。

サン・ジャコモ・ディ・リアルト広場は実はとても有名な場所。

教会の隣にある建物。

バンコ・ジーロ(手形交換所)とあります。

1619年に創設された手形交換所。
ここが銀行発祥の地とされています。

当時は机(バンコ)を並べて数字を書くだけだったとか。

banco(バンコ)…机
banca(バンカ)…銀行

コルテ・デル・ミリオン広場

コルテデルミリオン(Calle Corte D. Milion)までやってきました。

「ミリオンの中庭」と呼ばれ、ベネチアの建築物でもとても古い建築物のひとつ。

マルコポーロ一族がお住まいだったと言われる場所です。

ベネチアのディナー

ディナーもまたまたベネチアに長くお住まいのガイドさんからの紹介で、「コルテスコンタ」という中庭のステキなレストランへ。

イタリア語のメニューだけど一応読んでみる・・・

ガイドさんにまるっとお任せして、おススメメニューを注文してもらいました。

どどーん!とカニ!

これ、すごい美味しかった。

お店のおすすめワインもいただきます。

シーフードが美味しいんですけど!

ベネチアで食べるならシーフードおススメだそうです。

パスタは3種類をみんなでシェア。

またまたシーフード。

お野菜。

そして再びシーフード。

最後はティラミスを頂きます。

コルテスコンタの詳細

お店は満席でした。

ガイドブックなどで紹介される有名なお店らしく、事前に予約を取られることをおすすめします。

コルテスコンタのホームページはこちらから

夜のサンマルコ広場へ

ディナーを終えて夜のサンマルコ広場に再び!

生演奏で盛り上がっていますが、残念ながら私たち4人のうち2人が既に時差ぼけで、かなりの睡魔に襲われている状態。

今日は終了して大人しくホテルへ。

朝のベネチアを散策してみる

有名な溜息橋(ためいきばし)。

ベネチア滞在で残されたわずかな時間、再びサンマルコ広場へと向かいました。

ダニエリの前の像。

既にすごい人ですが(笑)

そして、私たちは再びサンタルチア駅へ。

ここで、まとめ。

ガイドさん完全お任せのベネチア観光モデルコースはどうだったのか。

かなり満喫できました。

ただし、やっぱり時間が足りないかな。

もう一度来たいです。

-海外旅行
-